『完全なる白銀』と『山の旅人』

小学館から岩井圭也さんの小説『完全なる白銀』が刊行されました。海に沈みゆくアラスカの島で出会った女性たちが、それぞれ異なる想いと運命を背負って冬のデナリ登頂に挑む物語です。

巻末の参考資料の筆頭に、栗秋正寿『山の旅人 冬季アラスカ単独行』を挙げていただきました。小説とノンフィクションで極限環境の登山がどのように描かれるのか、ぜひ読み比べてみてください。

『完全なる白銀』の装丁は鈴木成一デザイン室、『山の旅人』の装丁は三村漢さん
カバーを外した表紙はどちらも雪をイメージした白